OpenRTB入札レスポンス検証ツール

入札レスポンスの欠けた項目、型の違う価格、抜けたマクロを洗い出します。

OpenRTB入札レスポンス検証ツールはすべてブラウザ内で動作するため、実際の取引idや価格を含むレスポンスも端末内で検証されます。

入札リクエストを検証する

OpenRTB入札レスポンス検証 について

入札レスポンスはOpenRTBのやり取りの短いほうの半分で、そこで起きる不具合はたいてい巧妙ではなく構造的です。インプレッションに結び付けるimpidのない入札、文字列で送られた価格、広告主ドメインを名乗らないクリエイティブ、そして落札価格のマクロを忘れて誤った清算価格を報告する勝利通知などです。この検証ツールは取引所と同じ手順でレスポンスをたどり、仕様が求める項目と、買い手や媒体社が実務で拒む項目を分けて示します。各指摘にはJSONパスが付きます。

機能

OpenRTB入札レスポンス検証 の使い方

  1. 入札サーバーが返したJSONを貼り付けます
  2. 取引所が動かしているプロトコルの版を選びます
  3. まずエラーを片付け、次に警告を見ます
  4. 各指摘のJSONパスから該当する入札を探します

入力

{ "id": "1", "seatbid": [{ "bid": [{ "id": "b1", "impid": "1", "price": "2.15" }] }] }

出力

error seatbid[0].bid[0].price — price has to be a number, not a string

引用符で囲まれた価格は、入札が黙って捨てられる最も多い原因です。

よくあるエラーとトラブルシューティング

よくある質問

OpenRTBの入札レスポンスで必須の項目は何ですか。
レスポンスにはリクエストのidを返すidが必要です。各入札にはid、インプレッションに対応するimpid、価格、そしてadmかnurlのいずれかでクリエイティブが要ります。
nbrフィールドは何を意味しますか。
ノービッドの理由です。入札しなかった理由を示す整数コードで、2は不正なリクエスト、8は識別できない利用者などを表し、取引所が理由を集計できるようにします。
nurlにAUCTION_PRICEマクロが必要なのはなぜですか。
落札時に取引所が清算価格を差し込むためです。マクロがないと勝利通知は価格なしで発火し、記録には支払額ではなく入札額が残ります。
admとnurlの違いは何ですか。
admはクリエイティブをレスポンスに直接載せ、nurlは落札時に取引所が取りに行くURLです。今日は表示までの往復を減らせる直接埋め込みが主流です。
mtypeは2.5の何かを置き換えますか。
これまで推測していたことを明示にします。2.5では媒体種別をインプレッションが持つオブジェクトから読み取っていたため、複数形式のインプレッションで破綻していました。

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