外壁材計算ツール
壁、妻壁、開口部から住宅に必要な外壁材を算出します。
外壁材計算ツールはすべてブラウザ内で動作します。寸法や価格は端末内で計算されます。
屋根の数量も計算する
外壁材計算ツール について
外壁材はスクエア、つまり仕上がり100平方フィート単位で数え、製品の形で発注します。ビニールサイディングの箱、一枚ずつの板、あるいはパネルです。両者を結ぶのが働き幅、つまり下の段に重ねたあとに見えている高さです。20センチの板を18センチの働き幅で張れば壁を覆うのは18センチであり、手計算はたいていここで狂います。この計算ツールは壁と妻壁を合計し、窓と扉を差し引き、ロスを上乗せして、スクエア数と箱や板の枚数に変換します。
機能
- 任意の枚数の壁を合計し、妻壁は長方形の半分として計算
- 窓と扉を差し引くか、切り欠き分として残すかを選択
- ロスの割合を上乗せし、目安も表示
- スクエア、ビニールの箱、下見板、パネルへ換算
- 板の枚数は板幅ではなく働き幅から算出
- 最も高い壁の段数と、必要な板の延べ長さ
- 入隅・出隅と開口部まわりの役物の見積もり、材料費の合計
- フィートとメートルの両方に対応
外壁材計算ツール の使い方
- 壁ごとに幅、高さ、同じ壁が何面あるかを入力します
- 妻壁は印を付けて三角形として計算させます
- 差し引く窓と扉を追加します
- 製品の売られ方を選び、箱・板・パネルの数を読み取ります
例
入力
40×10 front and back, two 25×10 sides, two 25×8 gables, 8 windows and 2 doors, 10% waste
出力
1,500 sq ft gross − 138 sq ft openings = 1,362 → 1,498 sq ft with waste ≈ 15 squares
2スクエア入りのビニール8箱で足り、切り欠き用の余裕も残ります。
よくあるエラーとトラブルシューティング
- 板の枚数が多すぎるように見える。 — 板幅ではなく働き幅を確認してください。12フィートの板を7インチの働き幅で張ると覆えるのは7平方フィートで、12ではありません。
- 現場で足りなくなる。 — ロスを増やしてください。単純な長方形なら10%、ドーマーや出窓があれば15〜20%です。切るたびに使えない端材が出ます。
- 小さな窓は差し引くべきですか。 — およそ1平方メートル未満の開口は残す見積もり者が多いです。周囲の切り欠きで結局材料を使うためで、この切り替えで両方の方法を選べます。
- 妻壁の面積が合わない。 — 妻壁の全幅と、軒から棟までの垂直高さを入力してください。妻壁は三角形なのでツールが半分にします。
よくある質問
- 外壁材の1スクエアとは何ですか。
- 仕上がり100平方フィート、およそ9.3平方メートルです。外壁材や屋根材はスクエア単位で売られ見積もられ、ビニールの1箱はたいてい2スクエアを覆います。
- 外壁材のロスはどれくらい見ればよいですか。
- 単純な長方形の住宅で10%、ドーマーや斜めがあれば15%、隅や妻壁、窓が多ければ20%までです。ロスは端材であって破損ではありません。
- 妻壁はどう測りますか。
- 軒の高さでの幅と、棟までの垂直高さを取り、その積を半分にします。区画を妻壁として印を付ければツールが半分にします。
- 役物や出隅材も含まれますか。
- 延べ長さを見積もります。各開口部の周長に出隅の高さを足した値なので、仕入先の定尺に合わせて発注してください。
- 働き幅はどこで確認できますか。
- 重ねたあとに見える各段の高さで、製品の施工説明書に記載されています。ビニールでは製品名に含まれていることも多いです。
関連ツール
- 平方フィート計算機 — フィートまたはメートルで面積を計算、コストも見積もり。
- 屋根面積計算ツール — 設置面積と勾配から屋根面積・スクエア・束数を見積もる。
- 壁紙計算 — 壁のサイズ・ロール規格・リピートから必要ロール数を計算。
- ペンキ計算ツール — 部屋の寸法・塗り回数・開口部から必要な塗料量を計算。
- 石膏ボード計算 — 部屋のボード枚数・パテ・テープ・ビスを見積もり。
- Stud Calculator — Count studs, plates, headers and cripples for a wall, openings included.
すべての ArrayKit ツール