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PDFの重ね合わせ(レターヘッド)

レターヘッド・便箋・スタンプのページを、完成した文書のページの下や上に重ねます。1枚目だけを別のデザインにすることもできます。

PDFの重ね合わせ(レターヘッド)

レターヘッド・便箋・スタンプのページを、完成した文書のページの下や上に重ねます。1枚目だけを別のデザインにすることもできます。

2つのPDFはどちらもこのブラウザーのタブの中で開かれて合成され、完成したファイルの組み立てもここで行われます。文書もレターヘッドもアップロードされません。

代わりに文字の透かしをページに入れる

PDFの重ね合わせ(レターヘッド) について

ワープロなら1ページ目にレターヘッドを入れてくれますが、会計システムから出てくる請求書や契約書はたいてい素のPDFで届きます。それを印刷済みの用紙に刷り直そうとすれば、まずその用紙を探さなければなりません。ここでは同じことをファイルに対して行います。便箋は文書の層の1つになるので、ロゴも、脇に沿って走る罫線も、会社の登記情報を載せたフッターも、デザイナーが描いたとおりの大きさで全ページに収まります。1枚目にはフルのレターヘッドを、2枚目以降には控えめな続紙用のデザインを載せることもできます。重ねるページはそれぞれ一度だけ埋め込まれて使い回されるので、40ページの書簡がロゴを40個も抱えることはありません。すべてこのブラウザーのタブの中で行われます。

機能

  • 重ねる位置は内容の下、内容の上、またはスキャンしたページ向けに乗算で合成して上に
  • 2ページの重ねるPDFなら、1枚目にはフルのレターヘッド、以降には控えめな続紙を
  • 複数ページの重ねるPDFを文書全体で順に繰り返すか、ページ番号どおりに対応させるかを選択
  • 全ページ、1ページ目のみ、1ページ目以外、または「2-5, 9」のような指定
  • 内側に収める、端まで引き伸ばす、元のサイズで中央に置く、の3通りの合わせ方
  • 不透明度は5%〜100%——薄い背景にも、くっきりしたスタンプにも
  • 影響を受ける最初のページを、2つのファイルをそのまま使って合成したプレビュー
  • 重ねるPDFの代わりにPNGやJPEGも使え、1インチあたり96ピクセルとして読み込みます

PDFの重ね合わせ(レターヘッド) の使い方

  1. 文書のPDFを置き、続いてレターヘッド・便箋・スタンプのファイルを置きます
  2. 内容の下に敷くか、上に重ねるか、上に重ねて乗算するかを選びます
  3. 対象のページを選び、複数ページの重ねるPDFなら、そのページの使い方も決めます
  4. 合成したプレビューを確かめ、適用してダウンロードします

例

入力

invoice-2041.pdf (6 pages) + stationery.pdf (page 1 letterhead, page 2 continuation), under the content

出力

invoice-2041-overlay.pdf — the full letterhead on page 1, the continuation sheet on pages 2 to 6

重ねるPDFの2ページはそれぞれ一度だけ保存され、2つ合わせて6回描かれています。

よくあるエラーとトラブルシューティング

  • スキャンしたページの下に敷いたレターヘッドが見えません。 — スキャンは用紙全体を覆う1枚の不透明な画像なので、下に敷いたものが透けて見える隙間がありません。「上に重ねて乗算」を選んでください。重ねたものは前面に置かれますが、その白い部分は消え、まるで用紙にインクで刷られたように見えます。
  • ロゴがつぶれて出てきました。 — 「ページいっぱいに引き伸ばす」は縦横比を無視して端まで埋めます。重ねるPDFと文書のサイズが違うときは「内側に収める」を、すでに同じサイズなら「元のサイズで中央に」を使ってください。
  • 後ろのほうのページに何も載りませんでした。 — 「ページごとに対応」は、重ねるPDFのページが尽きたところで止まります。重ねるPDFより長い文書を覆うには、「1枚目に1ページ目、残りに2ページ目」か「全ページにその1ページ目」を使ってください。
  • 重ねるPDFが受け付けられず、白紙のページについての案内が出ます。 — 重ねるPDFのそのページには何も描かれていないため、埋め込むものがありません。「PDFを整理」で空のページを取り除いてから、もう一度読み込んでください。

よくある質問

文書をA3で印刷しても、レターヘッドは鮮明なままですか。
重ねるファイルがPDFなら鮮明です。その図形や文字は、プリンターがどんな大きさで出力しても描き直されます。PNGやJPEGを重ねた場合は画像なのでぼやけます。覆う範囲に見合うだけの画素数を用意してください。
便箋を200ページに重ねると、ファイルはどれくらい大きくなりますか。
ほとんど大きくなりません。重ねる各ページは一度だけ保存され、それを使うすべてのページから参照されるので、増えるのは図版1つ分と、ページごとの数バイトだけです。
全面に背景を敷いたあとも、その上の文字は選択や検索ができますか。
できます。文書自身の内容はそのまま残ります。重ねるものは別の層として前面か背面に加えられるだけなので、テキストのオブジェクトには手が加わりません。
本物のレターヘッド用紙のように、1枚目だけ別のデザインにできますか。
2ページの重ねるPDFは、まさにそのためのものです。重ねるPDFの1ページ目が1枚目に、2ページ目が2枚目以降のすべてに載ります。印刷された便箋のセットも、そうやって作られています。
横向きのページや90度回転したページでも、重ねたものの位置は合いますか。
合います。どちらのファイルも表示されている状態で測るので、回転が設定されたページや、クロップボックスで端を切ったページでも、生の座標の位置ではなく、目で見て期待する位置に重なります。

関連ツール

  • PDF 透かし — 各ページに斜めのテキスト透かしを追加します。
  • PDFに画像を追加 — ロゴ・写真・スタンプを、大きさ・位置・不透明度を決めて選んだページに配置。
  • PDFのヘッダーとフッター — すべてのページに柱を刻みます。
  • PDFに余白を追加 — 製本・書き込み・塗り足し用の余白を、辺ごとにも全周にも追加します。
  • PDF を結合 — 複数のPDFを並べ替えながら1つに結合します。
  • PDFに署名 — 手書きのサインを描いてページに配置し、氏名と日付も添えられます。
  • 画像から PDF — 複数の画像を1つのPDFに結合します(自動 / 縦 / 横)。

PDFの他のツール

  • 画像から PDF — 複数の画像を1つのPDFに結合します(自動 / 縦 / 横)。
  • PDF から画像 — PDFのページをダウンロード可能なPNGまたはJPG画像に変換します。
  • PDF を結合 — 複数のPDFを並べ替えながら1つに結合します。
  • PDF を分割 — ページや範囲(例: 1-3,5,7-9)を抽出して新しいPDFにします。
  • PDF を回転 — すべてのページまたは選択したページを 90/180/270° 回転します。
  • PDF を整理 — サムネイルからページの並べ替え・回転・削除を行い、書き出します。
  • ページ番号を追加 — PDFにページ番号を刻印します(位置、書式、開始番号)。
  • PDF 透かし — 各ページに斜めのテキスト透かしを追加します。
  • PDF をトリミング — クロップボックスで各ページの余白をトリミングします。
  • PDF からテキスト — PDFから選択可能なテキストをプレーンテキストまたはMarkdownとして抽出します。
  • PDF を比較 — 2つのPDFから抽出したテキストを行単位で比較します。
  • PDF を暗号化 — AES-256 または RC4 で PDF にパスワード保護を追加します。
  • PDF を復号 — 暗号化された PDF からパスワード保護を解除します。
  • PDF を圧縮 — 各ページを選択した画質・解像度でJPEGに再描画してPDFを軽量化します。
  • PDFメタデータ編集 — PDFのタイトル・作成者などを表示・変更・消去。
  • PDFサイズ変更 — PDFの各ページをA4・レターなどに統一。
  • PDFフラット化 — 記入済みフォームの入力欄を紙面に固定します。
  • PDF 1枚に複数ページ — 1枚に2・4・9・16ページ、小冊子順序にも対応。
  • PDFのページを交互に結合 — 奇数面と偶数面のスキャンを一つの文書に戻し、必要なら逆順に。
  • PDFを1枚の長いページに — 全ページを1枚の連続したシートに並べ、スクロールで読めるように。
  • PDFフォームデータ抽出 — 記入済みPDFの回答をJSONやCSVで取り出す。
  • 白紙ページ削除ツール — スキャンの空きページを見つけて取り除く。
  • テキストをPDFに — 入力または貼り付けた文字を、ページ分割されたPDFにします。
  • MarkdownをPDFに — Markdownの見出し・箇条書き・表・コードをPDFに組みます。

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