PDFをしおりで分割
書籍や報告書を、その文書自身のしおりで切り分け、各部分に章名を付けます。
目次の読み取りも部分の作成もこのタブで行われます。文書の内容は何も送信されません。
しおりではなく語句で分割する
PDFをしおりで分割 について
よくできた報告書は、自分の節がどこから始まるかをすでに知っています。しおりの目次がそのためにあります。その項目で切れば、手で打ったページ番号ではなく本当の境目に部分が落ち、各ファイルは中身の章名で出てきます。見出しが入れ子になった文書では深さの指定が効いてきます。第1階層なら章、2階層なら章とその節です。最初のしおりより前のページは独立した部分になるので、扉や目次が黙って落ちることはありません。
機能
- 探し直すページ番号ではなく、文書自身の目次で切る
- 各部分は、それを開くしおりの名前が付く
- 章と節が入れ子の文書のための深さ指定
- 最初のしおりより前のページは前付けの部分として残る
- 同じページを指す項目は1つの切れ目にまとまる
- しおりがまったくない文書はその旨をはっきり伝える
- 部分は個別に、またはZIPでまとめてダウンロード
PDFをしおりで分割 の使い方
- PDFをページにドロップします
- 目次のどの深さまで切るかを選びます
- 部分の一覧と章名を確認します
- 分割して、部分をZIPで受け取ります
例
入力
annual-report.pdf — 9 top-level bookmarks, 212 pages
出力
10 parts including "Front matter", "Chair's Statement" and "Financial Review".
最初のしおりより前の11ページが前付けの部分になります。
よくあるエラーとトラブルシューティング
- 文書にしおりがありません。 — しおりは作成者が意図して付ける目次で、多くの書き出しには存在しません。代わりにページ範囲で分けるか、各節を開く語句で分けてください。
- 部分が多すぎます。 — 深さが章より下に設定されているため、小見出しでも切れています。第1階層だけにしてください。
- 2つの章が1つの部分に入りました。 — それらのしおりが同じページを指しているため、間にページの境目がありません。切れ目はページの始まりにしか入れられません。
- 部分の名前に妙な文字が入っています。 — ファイル名に使えない文字は、名前を作るときに置き換えられます。部分の中身には影響しません。
よくある質問
- PDFのしおりとは具体的に何ですか。
- 文書の目次の項目、つまりリーダーが横の欄に表示する折りたたみ可能な木構造です。各項目が文書内の位置を指すため、信頼できる切れ目になります。
- 前付けが独立した部分になるのはなぜですか。
- 捨てるとページが失われるからです。最初のしおりより前はすべて、第1章にくっつけるのではなく前付けとしてまとめて残します。
- 部分にしおりは残りますか。
- 残りません。各部分は複製したページから作る新しい文書なので、目次は引き継がれません。章名は代わりにファイル名に入ります。
- 一部のしおりだけで分割できますか。
- 個別には選べません。指定できるのは深さです。任意の境目が必要なら、ページ範囲による分割を使ってください。
- スキャンした書籍でも使えますか。
- あとから誰かが目次を付けた場合だけです。生のスキャンにはしおりがありません。その中に章の位置を知っているものが何もないからです。
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