PDFを手書き風に
PDFの語を取り出し、罫線紙の上に手書きのページとして並べ直します。
文書の読み取りも各ページの描画もこのタブで行われます。内容がアップロードされることはありません。
代わりに打った文字を書き出す
PDFを手書き風に について
打った文字が打った文字に見えるのは、字の形ではなく規則正しさのせいです。どの字も同じ高さで同じベースラインの上に座っていますが、そんなことができた手はありません。ここではPDFから語を読み出し、罫線・方眼・無地のいずれかの紙に並べ、字ごとに位置・傾き・大きさをわずかにずらして書きます。行の書き出し位置も少しずつ流れます。結果は書体を差し替えたものではなく、書かれたページでできた文書になります。移るのは語だけで、表や画像や段組みは再現されません。
機能
- 文字の層を読み取り、書かれたページとして書き直す
- 4種類の書き癖と5種類の紙(罫線・ノート・方眼・無地・古紙)
- 鉛筆を含む5色のインク
- 完全に整った状態から本当に不揃いな状態までの乱れの調整
- 元のどのページを書き直すかを選択
- 段落を続きの手紙のようにつなげる選択肢
- A4・レター・A5の出力と調整できる余白
PDFを手書き風に の使い方
- PDFをページにドロップします
- 書き直すページを選びます
- 書き癖・紙・インクを選びます
- 見た目が合うまで乱れを調整し、ダウンロードします
例
入力
lecture-notes.pdf — pages 2-4, looped cursive on exercise-book paper
出力
6 written pages in blue ink with a red margin rule.
乱れ55%では、行はそろいながらもはっきり手書きに見えます。
よくあるエラーとトラブルシューティング
- PDFから文字を読み取れません。 — それはスキャンで、ページは語の画像です。先に文字認識を通せば語が使えるようになります。
- 手書きではなく普通の書体に見えます。 — この端末には該当する手書き書体が入っていないため、ブラウザーが素っ気ないものに置き換えています。別の書き癖を試すか、別の端末で開いてください。
- 表や図がありません。 — 書き直されるのは語だけです。手書きのページで表組みは再現できないため、崩すのではなく落としています。
- 元よりずっとページ数が増えます。 — 手書きは印刷よりかなり大きくなります。1枚に多く収めたい場合は、文字サイズと行間を下げてください。
よくある質問
- 字の形はどこから来るのですか。
- お使いの端末に入っている手書き書体からです。そのためMac・Windows・スマートフォンで実際の筆致は少し変わります。字間・傾き・ベースラインの揺れはここで描いており、どこでも同じに見えます。
- 同じ文書は常に同じ見た目になりますか。
- なります。揺れは文字そのものを種にした生成器から作られるので、同じ語と同じ設定なら毎回同じページになります。
- 本物の手書きとして通用しますか。
- 近くで見ると通用しません。字の形が寸分たがわず繰り返され、本物の手書きではありえないからです。ぱっと見は手書き、よく見ると書体です。
- 元のレイアウトは残りますか。
- 残りません。見出し・段組み・表・画像はすべて落ち、移るのは本文の流れだけです。
- どの用紙サイズに書けますか。
- A4・レター・A5の縦向きで、余白は自由に決められます。罫線紙の線は、指定した行間に合わせて引かれます。
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