音声をPDFに(文字起こし)
録音を端末上で読める文字起こしにし、PDF・SRT・VTTとして書き出します。
インタビュー・通話・会議は、まさにアップロードすべきでない録音です。すべての処理が端末上で行われます。
文字起こしを要約する
音声をPDFに について
録音は文字起こしになるまで読めませんが、そこへ至るために多くの文字起こしサービスは音声のアップロードを求めます。ここでは端末上で認識します。音声を復号して標本化し直し、音声モデルを裏側の処理系で動かし、数秒ごとに出てくる断片を、1行ずつの壁ではなく文の終わりで段落にまとめます。時刻は各段落の先頭に置け、結果はPDF・素の文字・SRTとVTTの字幕として書き出せます。
機能
- 認識は端末上で動くので、録音がアップロードされることはない
- 英語専用の速いものから多言語の遅いものまで3つのモデル
- 断片は1行ずつではなく、文の終わりで段落にまとまる
- 各段落の先頭に時刻。必要になれば時単位に切り替わる
- PDF・素の文字・SRT・VTTとして書き出し
- 用紙サイズ・余白・書体を指定可能
- 動画ファイルの音声トラックにも使える
音声をPDFに の使い方
- 音声または動画のファイルを置きます
- モデルを選び、多言語なら話されている言語を選びます
- 文字起こしを待ちます。多くの機械でほぼ実時間です
- 表題を付け、PDFまたは字幕ファイルを書き出します
例
入力
board-call.m4a — 34 minutes, base multilingual model
出力
412 paragraphs, 6,140 words, exported as board-call.pdf and board-call.srt
録音が60分を超えると、時刻は自動的に時単位の表記に切り替わります。
よくあるエラーとトラブルシューティング
- ブラウザーが音声を復号できませんでした。 — MP3・WAV・M4A・OGGをお試しください。ブラウザーでは復号できない容器や符号化方式もあります。先に変換してください。
- 固有名詞や専門用語が誤っています。 — 認識が最も弱いのがそこで、どのモデルでも完全には解決しません。大きなモデルは助けになりますが、録音と照らして読み直す作業は依然必要です。
- 長い録音でメモリーが尽きました。 — ファイルを短く分けるか、小さなモデルを選んでください。小さなモデルでも2時間は多くのブラウザーの手に余ります。
- 言語の判定が誤りました。 — 自動判定に任せず、明示的に指定してください。英語専用のモデルは、何を聞いても常に英語だとみなします。
よくある質問
- 文字起こしの精度はどのくらいですか。
- 話者1人の明瞭な音声では良好ですが、声が重なる場面・強い訛り・雑音・なじみのない固有名詞では目に見えて落ちます。直すことを前提の下書きとして扱ってください。
- 録音はアップロードされますか。
- されません。端末の中の処理系で復号され、認識されます。モデルの重みは公開の配布元から一度だけ取得され、ブラウザーが保管します。
- 文字起こしにはどれくらいかかりますか。
- 一般的なノートパソコンで小さなモデルならほぼ実時間です。30分の録音におよそ30分。大きなモデルは遅く、そのぶん精度が上がります。
- どのモデルを選べばよいですか。
- 明瞭な英語なら英語専用のものを。最も小さく、その用途では最も正確です。他の言語や強い訛りには多言語の基本モデル、時間より精度が大事なら小さめの多言語モデルを選んでください。
- 文書ではなく字幕を得られますか。
- 得られます。SRTとVTTの両方を、認識で得た時刻とともに書き出すので、そのまま動画に載せられます。
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