ArrayKit

PDFのしおり編集

PDFのしおりパネルの項目を追加・名前変更・階層化・並べ替えし、必要なら一式をゼロから組み上げます。

PDFのしおり編集

PDFのしおりパネルの項目を追加・名前変更・階層化・並べ替えし、必要なら一式をゼロから組み上げます。

文書はこのタブの中で開かれ、目次が書き換えられ、コピーが保存されます。ファイルもその見出しも、どこにも送られません。

しおりの位置でファイルを分割する

PDFのしおり編集 について

ファイルの中では、しおりパネルはFirst・Next・Parentのポインターでつながった構造で、どの枝が開くかは符号付きの数が決めています。手で編集して正確に保てるのは、その手の作業が好きな人だけでしょう。ここでは平らな一覧になります。字下げと字上げのボタン、その下に入れ子になったものを丸ごと連れて動く矢印、行ごとのタイトル欄とページ欄。文書から読み込んだ項目は、どこを指していたかを正確に覚えています。だから行のページに手を付けなければ、元の行き先がそのまま書き戻されます。細かいスクロール位置、名前付きの行き先、ウェブアドレスを開く項目まで——「12ページの先頭へ」に丸められることはありません。しおりが一つもない場合は、ページから、見出しの大きさの行から、あるいは貼り付けた目次の一覧から一式を組み上げられます。

機能

  • 字下げ・字上げ・移動ができる平らな一覧。入れ子は10階層まで
  • ページを付け替えなかった行は、スクロール位置まで含めて元の行き先をそのまま保ちます
  • 1ページに1つのしおりから始めるか、見出しの大きさの行を探して大きさごとに入れ子にします
  • 目次の一覧を貼り付け——字下げか#の見出しが階層を決め、点線リーダーやタブが行の終わりになります
  • 印刷された目次で1ページ目がファイルの1枚目でない場合のためのオフセット
  • 親ごとに子を開いた状態で始めるかを指定でき、文書全体に「パネルを表示して開く」も設定できます
  • タイトルが空、ページが欠けている、ページが末尾を超えている、階層が飛んでいる場合の警告
  • 目次を字下げ付きのテキストとして書き出し、どの手順でも元に戻し、しおりを全部取り除くこともできます

PDFのしおり編集 の使い方

  1. PDFを置くと、すでにあるしおりが一覧として読み込まれます
  2. 追加・名前変更・ページの付け替え・字下げ・並べ替え——またはページ・見出し・貼り付けた文字から作り始めます
  3. どの親を開いた状態にするか、クリックしたときに表示倍率をどうするかを選びます
  4. PDFを保存します。書き換えられるのは目次だけです

例

入力

handbook.pdf — 180 pages, no bookmarks; built from headings, two levels

出力

42 bookmarks: 8 chapters with 34 sections nested beneath them

ほとんどのページに繰り返される行は柱なので、しおりにはなりません。

よくあるエラーとトラブルシューティング

  • 見出しから作ろうとしたら何も見つかりませんでした。 — その文書では見出しと本文の大きさに差がありません。たとえば全体が11ptで組まれたレポートです。代わりに目次の一覧を貼り付けるか、項目を手で追加してください。
  • ある項目にページ番号ではなく注記が出ています。 — その項目は、ここでページを開く以外のことをしています。ウェブアドレスを開くか、行き先のページが見つからなかったかです。元のまま書き戻されるので、ページ番号を入力すれば普通のジャンプに変わります。
  • 保存ボタンが押せません。 — 警告欄のどれかを先に直す必要があります。タイトルのない行、文書の末尾を超えたページ、階層を飛ばした行などです。それを片付ければボタンが戻ります。
  • 貼り付けた項目がすべて1ページ手前になりました。 — 印刷された目次は、たいてい表紙ではなく本文の最初のページから数えています。その差をオフセット欄に入れれば、すべてのページ番号が一緒にずれます。

よくある質問

しおりと、ページ上に描かれたリンクは何が違いますか。
しおりは閲覧ソフトの横のパネルにあり、文書全体に属します。リンクは特定のページの上に置かれた、クリックできる四角です。ここで目次を編集しても、ページ上のリンクには一切触れません。
文書の見出しからしおりの一式を生成できますか。
できます。見出しが本文より物理的に大きい場合です。最も大きい大きさが最上位になり、その次が2階層目、というように3階層まで進みます。2行に折り返された見出しはつなぎ直されます。
一部のしおりが、ページの先頭ではなく正確なスクロール位置を保っているのはなぜですか。
元の作者がそう保存したからです。行き先はページ上の一点や表示倍率、ほかの場所で定義された名前付きの目標を指定できます。ページ番号に手を付けなければ、その正確な目標がそのまま引き継がれます。
PDFのしおりはどこまで深く入れ子にできますか。
ここでは10階層で、現実の文書が必要とするよりはるかに深いです。読者が実際にたどれるのは、部・章・節のような2〜3階層までです。
しおりの目次を編集するとページそのものが変わりますか。
変わりません。書き換えられるのは目次の構造と、カタログのページ表示モードの指定だけです。ページの内容・注釈・フォーム欄・添付ファイルは、すべてそのまま残ります。

関連ツール

  • PDFをしおりで分割 — 書籍や報告書を、その文書自身の目次の位置で切り分けます。
  • PDF を整理 — サムネイルからページの並べ替え・回転・削除を行い、書き出します。
  • PDF を結合 — 複数のPDFを並べ替えながら1つに結合します。
  • PDFからリンクを抽出 — クリックできるリンクと本文中のURLを、ページ番号つきでCSVに。
  • PDFメタデータ編集 — PDFのタイトル・作成者などを表示・変更・消去。
  • PDFインスペクター — バージョン・ページサイズ・フォント・画像・フォーム・セキュリティ・規格を確認。
  • PDF を分割 — ページや範囲(例: 1-3,5,7-9)を抽出して新しいPDFにします。

PDFの他のツール

  • 画像から PDF — 複数の画像を1つのPDFに結合します(自動 / 縦 / 横)。
  • PDF から画像 — PDFのページをダウンロード可能なPNGまたはJPG画像に変換します。
  • PDF を結合 — 複数のPDFを並べ替えながら1つに結合します。
  • PDF を分割 — ページや範囲(例: 1-3,5,7-9)を抽出して新しいPDFにします。
  • PDF を回転 — すべてのページまたは選択したページを 90/180/270° 回転します。
  • PDF を整理 — サムネイルからページの並べ替え・回転・削除を行い、書き出します。
  • ページ番号を追加 — PDFにページ番号を刻印します(位置、書式、開始番号)。
  • PDF 透かし — 各ページに斜めのテキスト透かしを追加します。
  • PDF をトリミング — クロップボックスで各ページの余白をトリミングします。
  • PDF からテキスト — PDFから選択可能なテキストをプレーンテキストまたはMarkdownとして抽出します。
  • PDF を比較 — 2つのPDFから抽出したテキストを行単位で比較します。
  • PDF を暗号化 — AES-256 または RC4 で PDF にパスワード保護を追加します。
  • PDF を復号 — 暗号化された PDF からパスワード保護を解除します。
  • PDF を圧縮 — 各ページを選択した画質・解像度でJPEGに再描画してPDFを軽量化します。
  • PDFメタデータ編集 — PDFのタイトル・作成者などを表示・変更・消去。
  • PDFサイズ変更 — PDFの各ページをA4・レターなどに統一。
  • PDFフラット化 — 記入済みフォームの入力欄を紙面に固定します。
  • PDF 1枚に複数ページ — 1枚に2・4・9・16ページ、小冊子順序にも対応。
  • PDFのページを交互に結合 — 奇数面と偶数面のスキャンを一つの文書に戻し、必要なら逆順に。
  • PDFを1枚の長いページに — 全ページを1枚の連続したシートに並べ、スクロールで読めるように。
  • PDFフォームデータ抽出 — 記入済みPDFの回答をJSONやCSVで取り出す。
  • 白紙ページ削除ツール — スキャンの空きページを見つけて取り除く。
  • テキストをPDFに — 入力または貼り付けた文字を、ページ分割されたPDFにします。
  • MarkdownをPDFに — Markdownの見出し・箇条書き・表・コードをPDFに組みます。

PDFのツールをすべて見る (85) · すべてのツール