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LaTeX 履歴書ジェネレーター

項目を一度入力すれば、好きなテンプレートでコンパイル可能な .tex ソースが手に入ります。

LaTeX 履歴書ジェネレーター

項目を一度入力すれば、好きなテンプレートでコンパイル可能な .tex ソースが手に入ります。

職歴も住所も電話番号も端末に残ります。ソースはブラウザー内で生成され、保存した下書きがこの端末を離れることはありません。

同じ内容を PDF の履歴書にする

LaTeX 履歴書ジェネレーター について

LaTeX で履歴書を書くというのは、一語も書かないうちからテンプレートと格闘することを意味します。ここでは逆から始めます。ふつうの項目を埋めるだけで、プリアンブルもセクション命令も itemize 環境も含めた .tex ソースが書き出されます。4 つのテンプレートが同じ内容を組むので、見た目を変えても入力した内容は一切失われません。出力は意図的に、どの標準的な配布物にも入っている geometry、hyperref、enumitem、xcolor だけに依存します。見出しは別途インストールが必要なクラスから借りるのではなく、文書内で定義しています。エディターに貼り付けても、ファイルを保存して好きな場所でコンパイルしてもかまいません。

機能

  • 他人のテンプレートに貼り込む断片ではなく、そのままコンパイルできる .tex ソース
  • 同じ内容に対して 4 種類 — クラシック、モダン、コンパクト、アカデミック
  • 標準的な配布物に含まれるパッケージだけを使うので、準備のない環境でも通ります
  • 特殊文字を正しくエスケープするので、アンパサンドやパーセント記号でビルドが壊れません
  • リンクは読みやすいラベル付きの \href 先として出力されます
  • TeX を入れずに文面を確認できる、組版済みの PDF プレビュー
  • 書式だけでなく内容そのものに対する充足度チェック
  • PDF 版の履歴書ツールと下書きを共有するので、入力は一度きりで済みます

LaTeX 履歴書ジェネレーター の使い方

  1. 連絡先、職歴、学歴、スキルを入力します
  2. 4 つのテンプレートから 1 つ選び、説明を読みます
  3. PDF プレビューで文面を確認します
  4. ソースをコピーするか、.tex ファイルを保存してコンパイルします

例

入力

Two roles, five skills, one degree

出力

\cvsection{Experience}
\cventry{Principal Engineer, Difference Engine Co}{Jan 2021 – Present}

セクション命令と項目命令はプリアンブルで定義されるため、すべての見出しが揃います。

よくあるエラーとトラブルシューティング

  • コンパイルが通らず、未定義の制御綴りと出ます。 — \begin{document} より前のプリアンブルを含めて、ファイル全体をコピーしたか確認してください。セクション命令と項目命令はそこで定義されており、本文だけを貼ると未定義のままになります。
  • アンパサンドやパーセント記号でビルドが壊れました。 — 本来は起きません。これらの文字は書き出し時にエスケープされます。すり抜けたものがあれば生成後に貼り足した文字なので、バックスラッシュでエスケープしてください。
  • アクセント付き文字が正しく出ません。 — プリアンブルは UTF-8 入力と T1 フォントエンコーディングを指定しており、ラテン文字を扱えます。それ以外の文字体系には pdfLaTeX ではなく XeLaTeX や LuaLaTeX といった Unicode エンジンが必要です。
  • プレビューとコンパイル結果が同じになりません。 — 同じにはなりません。プレビューは文面を確認するためにブラウザーで組んだものです。LaTeX は独自にハイフネーションと均等割りを行い、それこそが LaTeX を使う理由です。

よくある質問

LaTeX のコンパイルまでやってくれますか。
いいえ。TeX の配布物は非常に大きなソフトウェアで、ここで動かすとすれば履歴書をどこかへ送ることになります。ソースは端末上で生成されるので、コンパイルは普段の作業場所 — ローカルでもオンラインエディターでも — で行ってください。
出力にはどのパッケージが必要ですか。
geometry、fontenc、inputenc、enumitem、xcolor、hyperref に加え、2 つのテンプレートでは helvet か mathptmx を使います。いずれも標準的な配布物に含まれるため、事前のインストールは不要です。
生成後にソースを編集できますか。
そのために書き出しています。生成されるのは読みやすいふつうの LaTeX で、見出しは冒頭で一度だけ定義されているため、罫線や余白の変更は一行の修正で済みます。
履歴書ジェネレーターとの違いは何ですか。
あちらは完成した PDF を渡します。こちらはそれを生む側のソースを渡すもので、組版を自分の手に残しておきたい人向けです。保存した下書きは共通なので、両者を行き来できます。
なぜ二段組のテンプレートがないのですか。
採用管理システムはページを左から右へ読むため、サイドバーは本文に一行ずつ割り込みます。ここのテンプレートがすべて一段組なのはそのためで、組版としても素直に仕上がります。

関連ツール

  • 履歴書ビルダー — 項目を埋めると、解析器が読める1段組みの履歴書ができます。
  • MarkdownをPDFに — Markdownの見出し・箇条書き・表・コードをPDFに組みます。
  • テキストをPDFに — 入力または貼り付けた文字を、ページ分割されたPDFにします。
  • PDF からテキスト — PDFから選択可能なテキストをプレーンテキストまたはMarkdownとして抽出します。
  • PDFを指定サイズに圧縮 — 100 KB、200 KB、2 MBなど、正確な目標の下に収めます。
  • PDFメタデータ編集 — PDFのタイトル・作成者などを表示・変更・消去。
  • HTMLをPDFに — HTMLのマークアップを、整ったページ分割済みPDFにします。

PDFの他のツール

  • 画像から PDF — 複数の画像を1つのPDFに結合します(自動 / 縦 / 横)。
  • PDF から画像 — PDFのページをダウンロード可能なPNGまたはJPG画像に変換します。
  • PDF を結合 — 複数のPDFを並べ替えながら1つに結合します。
  • PDF を分割 — ページや範囲(例: 1-3,5,7-9)を抽出して新しいPDFにします。
  • PDF を回転 — すべてのページまたは選択したページを 90/180/270° 回転します。
  • PDF を整理 — サムネイルからページの並べ替え・回転・削除を行い、書き出します。
  • ページ番号を追加 — PDFにページ番号を刻印します(位置、書式、開始番号)。
  • PDF 透かし — 各ページに斜めのテキスト透かしを追加します。
  • PDF をトリミング — クロップボックスで各ページの余白をトリミングします。
  • PDF からテキスト — PDFから選択可能なテキストをプレーンテキストまたはMarkdownとして抽出します。
  • PDF を比較 — 2つのPDFから抽出したテキストを行単位で比較します。
  • PDF を暗号化 — AES-256 または RC4 で PDF にパスワード保護を追加します。
  • PDF を復号 — 暗号化された PDF からパスワード保護を解除します。
  • PDF を圧縮 — 各ページを選択した画質・解像度でJPEGに再描画してPDFを軽量化します。
  • PDFメタデータ編集 — PDFのタイトル・作成者などを表示・変更・消去。
  • PDFサイズ変更 — PDFの各ページをA4・レターなどに統一。
  • PDFフラット化 — 記入済みフォームの入力欄を紙面に固定します。
  • PDF 1枚に複数ページ — 1枚に2・4・9・16ページ、小冊子順序にも対応。
  • PDFのページを交互に結合 — 奇数面と偶数面のスキャンを一つの文書に戻し、必要なら逆順に。
  • PDFを1枚の長いページに — 全ページを1枚の連続したシートに並べ、スクロールで読めるように。
  • PDFフォームデータ抽出 — 記入済みPDFの回答をJSONやCSVで取り出す。
  • 白紙ページ削除ツール — スキャンの空きページを見つけて取り除く。
  • テキストをPDFに — 入力または貼り付けた文字を、ページ分割されたPDFにします。
  • MarkdownをPDFに — Markdownの見出し・箇条書き・表・コードをPDFに組みます。

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