プロンプト XML 区画ビルダー
プロンプトの区画を、中身が抜け出せないタグで包みます。
プロンプトの区画には顧客の内容が入りがちです。すべてブラウザー内で組み立てられ、送信されません。
仕上がったプロンプトを点検する
XML プロンプト構成 について
プロンプトにタグがあるのは一つの理由からです。指示が終わり、内容が始まる場所を曖昧にしないためです。その境界がとりわけ効くのは、内容が自分のものでないときです。貼り付けた文書、サポートの問い合わせ、利用者が与えた何か。自分が入っている区画を閉じてしまう文章は、指示として読まれます。内容をエスケープすることがそれを防ぎ、手で組んだプロンプトが最も飛ばしがちな手順でもあります。ここでは区画を包み、中身をエスケープし、名前を有効なタグへ整えます。逆向きにも働きます。タグ付きのプロンプトを貼れば区画を取り出し、一つだけを切り離して編集できます。
機能
- 内容をエスケープし、自分の区画を閉じられないようにします
- タグ名を整え、入力しながら表示
- ブロックまたはインラインで包む
- 既存のタグ付きプロンプトから区画を取り出し
- 開いたまま閉じられていないタグを検出
- 取り出した区画をそのままエディターへ読み込み
- 空の区画は出力せず省略
- 包む・取り出す・直す・また包む、の一巡
XML プロンプト構成 の使い方
- 各区画に名前を付け、内容を貼ります
- 自分で書いていないものはエスケープを有効のままに
- タグ付きのプロンプトをコピーします
- あるいは既存のものを貼って区画に分けます
例
入力
Customer Ticket
出力
<customer-ticket>…</customer-ticket>
名前は整えられます。タグに空白や大文字は使えません。
よくあるエラーとトラブルシューティング
- タグ名が変わってしまう。 — タグには空白も大文字も使えず、数字で始めることもできません。整えた形が入力欄の横に表示されます。
- 区画が取り出せない。 — 取り出しには対応する閉じタグが要ります。閉じられていないタグは別に一覧されます。たいていそれが本当の不具合だからです。
- 自分の指示もエスケープすべきですか。 — 自分で書いた文章ではめったに問題になりませんが、書いていない文章では常に問題になります。有効のままが安全な既定です。
- タグは本当に効きますか。 — 内容と指示が接する場所でとくに効きます。埋め込む内容のない短いプロンプトなら、見出しでも同じくらい明快でトークンも少なく済みます。
よくある質問
- 見出しではなくタグを使うのはなぜですか。
- 見出しは読み手のために構造を示します。タグは内容が越えられない境界を示します。文書や利用者提供の文章を埋め込むときに効くのは後者の性質です。
- これでプロンプトインジェクションは防げますか。
- 一つの経路——自分の区画を閉じて指示として続く内容——は取り除けます。区画の中に説得的な指示が入っているだけの場合には何もしません。そこは、見つけたものを自分の指示がどう扱うかの問題です。
- これは XML ですか。
- XML に見えますが、XML として解析はされません。だからこそ境界を壊す三文字だけをエスケープし、厳密に整形式なものを作ろうとはしていません。
- 区画は取り戻せますか。
- はい。タグ付きのプロンプトを貼れば区画が取り出され、一つを直して組み直したければそのままエディターへ読み込めます。
- タグ名は重要ですか。
- 説明的なものが役立ちます。<customer-ticket> は <data> よりはるかによく中身を伝えますが、費用は同じです。
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