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few-shot 例ビルダー

入出力の対を、自分のタグから抜け出せない例に変えます。

few-shot 例ビルダー

入出力の対を、自分のタグから抜け出せない例に変えます。

例には実際の顧客の文章が入りがちです。すべてブラウザー内で組み立てられ、送信されません。

プロンプト全体を区画で包む

Few-shot 例ビルダー について

例は、答えの形を説明するよりもずっと確実に教えます。厄介なのは組み立てのほうです。手作業で組んだ例のかたまりは、誰かの内容に紛れた区切り記号が、それを収めるはずの区画を黙って閉じてしまう場所です。ここでは内容をエスケープし、使う価値のある四つの形式——タグ付き、Markdown、JSON 配列、あるいは過去の会話ターン——を用意し、例を有害にする二つの誤りを組全体について点検します。出力がすべて同じなら、規則ではなく定数を教えています。互いに形が食い違っていれば、何も教えていません。

機能

  • 四つの形式:XML タグ、Markdown、JSON 配列、会話ターン
  • 内容をエスケープし、不等号がタグを早く閉じないようにします
  • 要素名を有効なタグへ整形
  • すべての例の出力が同じ場合に警告
  • 出力どうしで形式が食い違う場合に警告
  • 例が一つだけ、あるいは多すぎる場合に注記
  • 入力側・出力側のラベルを自由に指定
  • 番号付けは任意

Few-shot 例ビルダー の使い方

  1. 各入力と、それに欲しい出力を足します
  2. 例の置き場所に合う形式を選びます
  3. 組全体についての警告を読みます
  4. そのかたまりをプロンプトにコピーします

例

入力

The export button does nothing on Safari.

出力

{"category": "bug", "severity": "medium"}

例どうしで出力の形がそろっていることが、形式を教えます。

よくあるエラーとトラブルシューティング

  • 例に不等号があってプロンプトが壊れる。 — ここではエスケープされます。それがまさに要点です。手で組んだかたまりで壊れるのは、これが理由です。
  • 出力がすべて同じだと警告される。 — 同一の出力は定数の答えを教えます。本当に区別したい事例のあいだで変化を付けてください。
  • 出力の形が違うと警告される。 — JSON を返す例と散文を返す例では、形式について矛盾した指示になります。どちらかに決めてください。
  • 例はいくつ使うべきか。 — 二つか三つでたいてい振る舞いは定まります。十数個を超えると毎リクエストで実費が出るので、後ろのほうはそれに見合う必要があります。

よくある質問

どの形式が最も効きますか。
タグ付きが最も安全な既定です。Markdown や中括弧を含む内容が来ても境界が壊れません。会話ターンはさらに強いことが多く、モデルがすでに理解している形だからですが、組み立ての手間は増えます。
なぜ例の内容をエスケープするのですか。
閉じタグを含む例は、自分が入っている区画を終わらせてしまい、その後ろが内容ではなく指示として読まれるからです。プロンプトの中で起きる SQL インジェクションと同じ種類の問題です。
例は説明より効きますか。
形式についてはほぼ常にそうです。作り込んだ例は、形式を述べた段落にはできない仕方で答えの形を定めます。判断が要る事柄では、規則を述べるほうがよく一般化します。
例が多いと費用がかかりますか。
はい、毎リクエストで送られます。数個なら問題なく、十数個を超えたら見直す価値があります。だから数を放置せず指摘しています。
例は実際の事例にすべきですか。
実物のほうが優れています。作り物は現実より整いすぎていて、整った事例を教えてしまいます。繰り返し送られるプロンプトに入れたくない内容がないかだけ確かめてください。

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