ベイツ番号
複数ファイルを通した一本の連番と、それを元の位置へ戻す索引をまとめて作ります。
証拠開示の書類は、どこかへアップロードすべきでないものの筆頭です。各ファイルはこのタブで開かれ、押印され、保存されます。
提出分に柱(ヘッダー)を入れる
ベイツ番号 について
ベイツ番号は、接頭辞つきのページ番号とは違います。区別する点は三つあり、後日だれかが1ページを引用するとき、その三つがすべて効いてきます。連番は提出書類の全ファイルを貫いて振り直されないこと、桁数が固定で文字列として正しく並ぶこと、接頭辞がどの提出分に属するページかを示すこと。提出順にファイルを読み込み、接頭辞と桁数を決めれば、全ページが一続きの連番で押されます。
機能
- 1本の連番が、指定した順序で全ファイルを貫く
- 桁数固定のゼロ埋めで、文字列として正しく並ぶ
- 接頭辞と接尾辞、連番が桁数を超える場合は警告
- 刻み幅を調整でき、後から差し込む余地を残せる
- 5つの押印位置、文字サイズと余白も指定可能
- 表紙のため各ファイルの1ページ目を飛ばせる
- 各番号を元のファイルとページに結び付けるCSV索引
ベイツ番号 の使い方
- 提出する全PDFを置き、順序を並べ替えます
- 接頭辞・桁数・開始番号を決めます
- ページのどこに番号を押すかを選びます
- 番号入り文書とCSV索引をダウンロードします
例
入力
deposition.pdf (120 pages) + exhibits.pdf (48 pages), prefix ABC, 6 digits
出力
ABC000001 – ABC000168 across 2 files, plus bates-index.csv
索引には、ABC000121がexhibits.pdfの1ページ目であることが記録されます。
よくあるエラーとトラブルシューティング
- 後半の番号が前半より桁数が多くなりました。 — 連番が桁数を超え、文字列としての並び順が崩れています。警告が必要な桁数を示すので、桁数を増やして押し直してください。
- 番号がページ下部の内容に重なります。 — 余白を広げる、文字サイズを下げる、別の隅を選ぶ、のいずれかで解決します。フッターの深い文書は余白を多めに必要とします。
- 1つのファイルだけ順序がずれて番号が振られました。 — 連番は一覧の順序に従い、ファイル名には従いません。押す前に矢印で並べ替えてください。
- 番号済みの提出分に文書を差し込む必要があります。 — 最初に押すときに刻み幅を2以上にして番号を空けておいてください。後から隙間を作ることはできません。
よくある質問
- なぜファイルが1つのPDFに結合されて戻るのですか。
- 連番がファイルをまたいで続いており、提出物は通常1つの番号付き文書として渡されるからです。CSV索引が各番号の出どころのファイルを記録するので、情報は失われません。
- 桁数はいくつにすべきですか。
- 6桁が一般的な慣行で、100万ページまで賄えます。大切なのは決して超えないことです。ABC1234とABC001234が混ざると、どのシステムでも並び順が崩れます。
- 一部のページだけ番号を振れますか。
- 各ファイルの1ページ目を飛ばせるので、表紙には対応できます。それ以上飛ばす番号は提出番号の目的に反するため、残りのページはすべて押されます。
- 番号はページの一部ですか、注釈ですか。
- ページの内容として描かれます。したがって印刷され、固定・複製・変換を経ても残ります。注釈であれば隠したり取り除いたりできてしまいます。
- CSV索引は何のためのものですか。
- 提出記録です。相手方がABC000417を引用したとき、索引はそれが3番目に提出したファイルの23ページ目だと教えてくれます。
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