熱指数計算機(オンライン)

気温と湿度から体感温度(熱指数)をブラウザ内で計算します。

熱指数計算機はすべての処理をブラウザ内で行います。入力した気温や湿度の値がアップロードされたり、ArrayKitに送信されたりすることはありません。

開発・運営:Udit Agarwal

露点計算機を開く

熱指数計算機 について

熱指数計算機は、気温と相対湿度の値をアメリカ国立気象局(NWS)のロスフーズ回帰式を使って「体感温度」に変換します。気温と湿度(%)を入力し、US単位(°F)とメートル単位(°C)を切り替えると、両方のスケールで熱指数と、Caution(注意)、Extreme Caution(厳重注意)、Danger(危険)、Extreme Danger(極度の危険)といったNWSのリスク区分が表示されます。湿度が高いと汗の蒸発が遅くなるため、同じ32℃でも湿度の高い日は乾燥した日よりずっと暑く感じられます。屋外作業者やコーチ、イベント主催者など、条件に応じて水分補給や日陰を増やすべきか判断したい人に役立ちます。すべての計算はブラウザ内で完結し、結果はあくまで目安です — 屋外での安全判断を行う前に、現在の実際の状況を確認してください。

機能

  • 気温と湿度からNWSのロスフーズ回帰式で熱指数を算出
  • 体感温度を°Fと°Cの両方で同時に表示
  • NWSのリスク区分(注意・厳重注意・危険・極度の危険)を表示
  • US単位(°F)とメートル単位(°C)を即座に切り替え
  • 危険または極度の危険の範囲に入ると警告を表示
  • 気温・湿度・結果のプレーンテキスト要約をコピー
  • 直前の入力値を保持し、すばやく調整・再確認可能
  • 計算はすべてブラウザ内で行われ、気象データは送信されません

熱指数計算機 の使い方

  1. US単位(°F)またはメートル単位(°C)を選択
  2. 気温を入力
  3. 相対湿度をパーセントで入力
  4. 体感温度とリスク区分を確認
  5. 必要に応じて要約をコピー

例

入力

90°F, 70% RH

出力

Feels like: 105°F (Danger)

湿度が上がるほど、ロスフーズ回帰式により体感温度は実際の気温よりかなり高くなります。

よくあるエラーとトラブルシューティング

  • 結果が実際の気温にとても近い値になる。 — 約80°F(27℃)未満では、熱指数の計算式は実際の気温に近い値を返します — これは仕様であり、エラーではありません。ロスフーズ回帰式は、より高温・多湿な条件でのみ適用されます。
  • 湿度をパーセントではなく0.7のような小数で入力してしまった。 — 相対湿度は0〜100の整数パーセントで入力してください(例:70%の場合は70)。分数形式では入力しないでください。
  • 単位を切り替えたら想定と違う数値になった。 — 気温の値は新しい単位で再解釈されるため、以前の数値が自動変換されると仮定せず、選択した単位系(°Fまたは°C)で測定値を入力し直してください。
  • 熱指数の値が現実離れして極端に見える。 — この計算式は一般的な夏季の範囲で検証されています。非常に特殊な気温・湿度の組み合わせでは推定値の信頼性が下がることがあるため、正確な予報ではなく目安として扱ってください。

よくある質問

熱指数計算機はどの計算式を使っていますか?
アメリカ国立気象局のロスフーズ回帰式を使用しています。これは気温(°F)と相対湿度(%)から熱指数を求める標準的な式で、範囲の端では低湿度・高湿度用の補正項も適用されます。
熱指数と実際の気温はどう違いますか?
熱指数は、湿度によって汗の蒸発が遅くなることを考慮した「体感」の推定値です。同じ気温でも湿度が高いほど熱指数は必ず高くなります。これは体が効率よく冷えにくくなるためです。
熱指数計算機のリスク区分はどういう意味ですか?
Caution(80〜90°F)は長時間さらされると疲労のおそれがあることを示し、Extreme Caution(90〜105°F)は熱けいれんや熱疲労のリスクが高まることを示します。Danger(105〜125°F)とExtreme Danger(125°F以上)は、活動を続けると熱中症のリスクが高いことを示します。
熱指数計算機はメートル単位でも使えますか?
はい。単位切り替えをメートル単位にすると気温を°Cで入力できます — 内部で自動変換され、結果は引き続き°Fと°Cの両方で表示されます。
熱指数計算機は気象データをどこかに送信しますか?
いいえ。すべての計算はブラウザ内でローカルに行われます。入力した気温や湿度がどこかに送信されることはありません。
熱指数の結果は安全対策の判断に十分な精度がありますか?
NWSの計算式に基づく信頼できる推定値ですが、代わりとしてではなく、公式の天気予報や高温注意情報と合わせて目安として活用してください。特にDangerのしきい値付近では注意が必要です。

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