オームの法則計算機(オンライン)

任意の2つの値から電圧・電流・抵抗・電力をブラウザ内で計算します。回路の数値はお使いの端末内にとどまります。

オームの法則計算機はすべてブラウザ内で実行されます。入力した電圧・電流・抵抗・電力の値がお使いの端末から出ることはなく、ArrayKitにアップロードされることもありません。

開発・運営:Udit Agarwal

Ohm's Law and Electrical Power, Explained

電圧降下計算機を開く

オームの法則計算機 について

オームの法則計算機は、4つの値のうち2つを入力するだけで電圧・電流・抵抗・電力を求めます。電圧と抵抗を入力すればV = I × RとP = V × Iから電流と電力を算出し、逆に電流と電力を入力すれば電圧と抵抗を逆算します。抵抗を選定する趣味の電子工作の方、宿題を確認する学生、回路を組む前に確認したい電気工事士やメイカーのために作られています。入力するたびに各フィールドが即座に更新され、コピーボタンで4つの値すべてのプレーンテキストの要約を取得できます。すべての計算はブラウザ内でローカルに実行され、回路に関する情報がどこかにアップロードされることはありません。結果は理想的な抵抗性部品を前提とした概算値なので、実際の配線はテスターで必ず確認してください。

機能

  • 既知の2つの値から電圧・電流・抵抗・電力を算出
  • V = I × RとP = V × Iを自動で適用し、電力の派生式も計算
  • 入力するたびに結果がリアルタイムに更新(送信ボタン不要)
  • 計算された2つの値と、入力した2つの値を区別して表示
  • コピーボタンでV/I/R/Pすべての結果のプレーンテキスト要約を取得
  • 矛盾する組み合わせや、曖昧さなく読めない数値にはわかりやすいエラーを表示
  • 交流・直流いずれの抵抗性回路の概算にも使用可能
  • すべてブラウザ内で完結し、回路データはどこにも送信されません

オームの法則計算機 の使い方

  1. 電圧・電流・抵抗・電力のうち2つを入力する
  2. 残りの2つの欄は空欄のままにする
  3. 結果リストで算出された値を確認する
  4. 要約をコピーするか、値を変えて別のシナリオを試す

例

入力

V=12, R=4

出力

I=3 A · P=36 W

オームの法則:I = V ÷ R = 12 ÷ 4 = 3 A、そしてP = V × I = 12 × 3 = 36 W。

よくあるエラーとトラブルシューティング

  • 値を1つしか入力していないため何も計算されない。 — オームの法則では残り2つを求めるために既知の値が2つ必要です。電流や電力など、もう1つの欄を入力してください。
  • 0を入力すると「求められません」というエラーが表示される。 — 電流0 Aや抵抗0 Ωに対して電圧や電力が0以外という組み合わせは矛盾しています。入力ミスがないか確認するか、別の組み合わせを試してください。
  • 結果が1000倍大きい、または小さい。 — 単位を確認してください。電圧はボルト、電流はアンペア、抵抗はOhm、電力はワットです。20 mAなら0.02、4.7 kΩなら4700と入力します。単位記号や接頭辞は推測されず、エラーになります。
  • 負の抵抗や電力、あるいは符号が逆の電圧と電流がエラーになる。 — 抵抗器の抵抗値や電力が負になることはなく、抵抗器にかかる電圧と流れる電流の符号は同じです。正の値を入力するか、電圧と電流の両方を負にしてください。
  • 0,02 のように小数点にカンマを使う。 — 後ろに1〜2桁が続くカンマや、先頭の0の直後のカンマは小数点として読まれるため、0,02は0.02になります。1,000や1,000.5のカンマは桁区切りで、1.000,5や1,2,3のような曖昧な値は推測せずにエラーになります。

よくある質問

オームの法則計算機は何に使いますか?
電圧・電流・抵抗・電力という4つの主要な電気量のうち2つから残りを、V = I × RとP = V × Iを使って求めます。公式を自分で書き換える必要がありません。
オームの法則計算機にはどの2つの値が必要ですか?
電圧・電流・抵抗・電力のうち任意の2つです。よくある組み合わせは電圧と抵抗、または電流と電力で、計算機が残りの2つを自動で求めます。3つ以上入力した場合は、電圧・電流・抵抗・電力の順で最初の2つから計算し、残りの値が合わなければ警告します。
電圧と電流だけを入力した場合、電力はどう計算されますか?
P = V × Iで直接掛け合わせて求め、さらにR = V ÷ Iで抵抗も算出し、4つの値をまとめて表示します。
オームの法則計算機は抵抗と電力を入力値として使えますか?
使えます。抵抗と電力からI = √(P ÷ R)で電流を求め、そこからV = I × Rで電圧を導きます。
オームの法則計算機は実際の回路にも正確ですか?
入力した条件下で理想的な抵抗性部品であれば正確な結果を返します。実際の部品には誤差や温度の影響があるため、結果は概算として扱い、テスターで確認してから信頼してください。
オームの法則計算機は入力した値をどこかに送信しますか?
いいえ。計算はすべてブラウザ内でローカルに実行されます。入力した電圧・電流・抵抗・電力がArrayKitにアップロードされることはありません。

関連ツール

科学の他のツール

科学のツールをすべて見る (24) · すべてのツール