コンデンサ数値表記の計算ツール

コンデンサの表記をpF、nF、µFに読み解き、許容差やリアクタンス、合成容量も表示します。

コンデンサ数値表記の計算ツールは完全にブラウザ内で動作します。表記や数値は端末上で解読され、送信されません。

抵抗カラーコード計算ツールを開く

コンデンサ表記の計算 について

小さなセラミックコンデンサには容量を書く余白がないため、ピコファラド単位の3桁表記を載せています。上位2桁が有効数字で、3桁目が10のべき乗の乗数です。どこにでもある0.1µFのパスコンが104と印字されているのはこのためです。欧州系の部品は別の流儀で、小数点の位置に単位の文字を置くので4n7は4.7nFになり、末尾の文字が許容差を表します。この計算ツールはそれらをすべて読み取り、三つの単位を相互に換算し、リアクタンスやカットオフ周波数、合成容量も示します。

機能

コンデンサ表記の計算 の使い方

  1. 部品に印字されているとおりに表記を入力します
  2. ピコファラド、ナノファラド、マイクロファラドで容量を読みます
  3. 文字で終わる表記なら許容差の範囲を確認します
  4. 周波数や抵抗値を入れてリアクタンスとカットオフを見ます

入力

104K

出力

100 nF (0.1 µF) · 100,000 pF
Tolerance ±10% → 90–110 nF

有効数字2桁と乗数で10 × 10⁴ pF。末尾のKは許容差であり、キロの接頭辞ではありません。

よくあるエラーとトラブルシューティング

よくある質問

104のコンデンサはいくつですか。
100ナノファラド、つまり0.1µFです。上位2桁が有効数字で、3桁目がピコファラド単位で付ける0の数を表します。
コンデンサの表記はどう読みますか。
3桁なら有効数字2桁とピコファラド単位の乗数で、その後の文字は許容差です。欧州式は小数点の位置に単位の文字を置きます。
J、K、Mの文字は何を表しますか。
許容差です。Jは±5%、Kは±10%、Mは±20%で、FとGはより厳しい±1%と±2%を表します。
直列と並列でコンデンサはどう合成されますか。
抵抗と逆です。並列では単純に加算し、直列では逆数を足すので、同じ容量を二つ直列にすると半分になります。

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