GeoJSONバウンディングボックス
あらゆるGeoJSONの外接矩形・中心・面積・長さを、2通りの座標順で、球面上で計測します。
GeoJSONバウンディングボックスは完全にブラウザ内で動作します。貼り付けたGeoJSONは端末上で解析され、アップロードされません。
GeoJSONビューアーを開く
GeoJSONバウンディングボックス について
GeoJSONバウンディングボックスは、どんなGeoJSON — Feature、FeatureCollection、生のジオメトリ、GeometryCollection、さらには座標配列そのもの — でも読み取り、それを囲む4つの数値を返します。この数値はわざと2回出力されます。RFC 7946はGeoJSONのbboxを西・南・東・北 — 経度が先 — と定めますが、Leafletをはじめ多くの地図APIは南・西・北・東 — 緯度が先 — を求めます。取り違えは反対半球を見つめる羽目になる定番の近道です。面積と長さは平面の緯度経度ではなく球面上で計算されます。度をマス目扱いすると赤道から離れるほど面積が過大になるからです。
機能
- Feature・FeatureCollection・ジオメトリ・座標配列を読み取り
- bboxをGeoJSON順と緯度経度順の両方で出力
- ボックスを貼り付け可能なGeoJSON Featureとしても生成
- ボックスの中心点を緯度・経度で表示
- ボックスの幅と高さを実際の地上距離で表示
- 穴を差し引いた球面上のポリゴン面積
GeoJSONバウンディングボックス の使い方
- GeoJSONを貼り付けるか、出力の形を見るためサンプルを読み込みます
- 西・南・東・北の境界を読みます
- 使うライブラリが期待する順序でbboxをコピーします
- 地図に描きたければポリゴン出力を使います
例
入力
{"type":"Polygon","coordinates":[[[-0.1757,51.5073],[-0.1502,51.5073],[-0.1502,51.5122],[-0.1757,51.5122],[-0.1757,51.5073]]]}
出力
[-0.1757, 51.5073, -0.1502, 51.5122]
GeoJSON順は経度が先 — ほとんどの地図ライブラリと逆です。
よくあるエラーとトラブルシューティング
- 地図がボックスを間違った場所に描く。 — ほぼ確実に座標順の取り違えです。LeafletのfitBoundsは緯度が先、GeoJSONのbboxプロパティは経度が先。だからここでは両方を分けて表示しています。
- 面積が平面計算よりずっと小さい。 — 球面の値が正しいのです。経度1度は赤道で111 kmですがロンドンでは78 km。度を一様なマス目として扱うと高緯度で面積が膨らみます。
- JSONは解析できたのに座標が見つからない。 — 構造のどこにもcoordinates配列がありません。featureがpropertiesだけでなくgeometryオブジェクトを持つか確認してください。エクスポートでジオメトリ列が失われるとこうなります。
よくある質問
- GeoJSONのbboxはどの座標順ですか?
- 西・南・東・北 — 最小経度・最小緯度・最大経度・最大緯度です。GeoJSONは一貫して経度を緯度の前に置き、口頭での慣習とは逆です。
- なぜ地図ライブラリは別の順序を求めるの?
- LeafletやGoogle Mapsなどは、座標を口にし書き記すときの順、緯度を先に取ります。GeoJSONは幾何学のx-then-y規約に従います。ここでは両方の順序を出すので合う方をコピーしてください。
- ポリゴンの面積はどう計算されますか?
- 平均地球半径の球での球面超過の公式によります。極へ向かって経線が収束する効果を織り込み、内側のリングは差し引かれるため、穴のあるポリゴンは正味の面積を報告します。
- 計測のためにGeoJSONはアップロードされますか?
- いいえ。ドキュメントはブラウザ内で解析・計測され、位置情報という敏感になりうるデータがネットワークを渡ることはありません。
関連ツール
- GeoJSON ビューアー — GeoJSON を検証して地図でプレビューし、フィーチャー数とバウンディングボックスを表示。
- GeoJSON から CSV — GeoJSON と CSV をブラウザー内で相互変換。Point は緯度・経度の列になり、線やポリゴンも保持されます。
- 座標間の距離 — 2 つの緯度経度の点の間の大圏距離・方位・中間点をブラウザー内で測定。
- WKT から GeoJSON — WKT(Well-Known Text)と GeoJSON をブラウザー内で相互変換。POINT・LINESTRING・POLYGON に対応します。
- KML から GeoJSON — KML と GeoJSON をブラウザー内で相互変換。Point・線・ポリゴンと名前を引き継ぎ、地図データはデバイス上に留まります。
- 座標変換ツール — 緯度経度を十進度・DMS・DDM の間で双方向に変換し、N/S/E/W も自動処理。
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