逆引きDNSジェネレーター
IPやプレフィックスからPTR名、ゾーンファイル、RFC 2317の委任を作成します。
逆引きDNSジェネレーターは完全にブラウザ内で動作します。アドレスや名前は端末上で処理され、DNS問い合わせも行いません。
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逆引きDNS生成 について
逆引きは二つの特別なツリーで行われます。IPv4はオクテットを逆順にしてin-addr.arpaの下に置くので、192.0.2.15は15.2.0.192.in-addr.arpaになります。IPv6はニブルごとに逆順にしてip6.arpaの下に置き、手では書きたくない32ラベルの名前になります。このツールは単一アドレスでもプレフィックス全体でもその名前を作り、SOAとホストごとのPTRを含むゾーンファイルを書き出し、ホスティング利用者が戸惑う場面、つまり/24より小さいブロックが独自ゾーンを持てずRFC 2317で委任される場合にも対応します。
機能
- IPv4とIPv6のPTR名を自動判別して生成
- ip6.arpa向けに::記法を含む完全なニブル展開
- /24より短いプレフィックスが跨るすべての逆引きゾーン
- 名前パターンから範囲全体のPTRレコードを生成
- SOA、NS、アドレスごとのPTRを含むBINDゾーンファイル
- RFC 2317のCNAME委任ブロック
逆引きDNS生成 の使い方
- 単一のIPかCIDRプレフィックスを入力します
- host-{last}.example.comのような名前パターンを決めます
- PTRレコードをコピーするか、ゾーンモードに切り替えます
- /24より小さいブロックは委任ブロックを事業者に渡します
例
入力
192.0.2.0/29
出力
0.2.0.192.in-addr.arpa. IN PTR host-0.example.com.
1.2.0.192.in-addr.arpa. IN PTR host-1.example.com.
…
/29は他者の/24の内側にあるため、独自ゾーンではなくCNAMEで委任します。
よくあるエラーとトラブルシューティング
- サーバーからのメールが迷惑メールに入る。 — IPにPTRがあり、その名前が同じアドレスに正引きできるか確認してください。逆引きのないIPを厳しく扱う受信側は少なくありません。
- 事業者に/28は委任できないと言われた。 — できます。ただし通常のゾーンではなく、ここで生成するRFC 2317のCNAME方式を使います。
よくある質問
- PTRレコードとは何ですか。
- IPアドレスをホスト名に対応付けるDNSレコードです。IPv4はin-addr.arpa、IPv6はip6.arpaに置かれ、逆引きで返る値です。
- in-addr.arpaの名前はどう作りますか。
- 四つのオクテットを逆順にしてin-addr.arpaを付けます。192.0.2.15は15.2.0.192.in-addr.arpaになります。
- メールで逆引きDNSが重要な理由は。
- 受信側が送信元の妥当性を確認する基本的な手掛かりだからです。PTRのないIPは、メールサーバーというより乗っ取られた機器に見えます。
- RFC 2317の委任とは何ですか。
- /24より小さいブロックの逆引きを委任する取り決めです。親ゾーンが範囲を名前に含むサブゾーンへCNAMEを置きます。
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