VINデコーダー(オンライン)
17桁のVINをメーカー・生産国・モデルイヤー・工場・シリアル番号に分解し、チェックディジットを検証します。
VINデコーダーは完全にブラウザ内で動作します。入力されたVINは端末上での解読にのみ使われ、アップロードも保存もされません。
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VINデコーダー について
VINデコーダーは、車両識別番号をISO 3779で定められたセクションに分解し、それぞれの意味を示します。1〜3桁目は世界メーカー識別子で、地域・国・よく知られた接頭辞ならメーカー名まで分かります。9桁目はVIN全体から計算されるモジュラス11のチェックディジットで、1文字の書き間違いも照会なしで検出できます。10桁目はモデルイヤーのコードで、30年周期で繰り返すため7桁目で判別します。11桁目と12〜17桁目は組立工場とシリアル番号です。色分けされたポジションマップで構造がひと目で分かり、すべての計算はお使いの端末上で行われます。
機能
- 桁数・使用文字・モジュラス11チェックディジットを検証
- 世界メーカー識別子を地域・国とあわせて表示
- よく知られたWMI接頭辞はメーカー名も表示
- 10桁目のコードと7桁目からモデルイヤーを判別
- 組立工場コードと製造シリアル番号を表示
- 17文字すべての色分けポジションマップ
VINデコーダー の使い方
- 17桁のVINを貼り付けるか入力します — 空白とハイフンは無視されます
- チェックディジットの表示で転記ミスがないか確認します
- メーカー・国・モデルイヤー・工場・シリアルの各セクションを読みます
- 出品・保険・整備記録用に解読結果をコピーします
例
入力
1HGCM82633A004352
出力
WMI 1HG (Honda) · United States · 2003 · plant A · serial 004352
9桁目のチェックディジット3がモジュラス11の検算と一致しており、このVINは内部的に整合しています。
よくあるエラーとトラブルシューティング
- VINにI・O・Qは含まれないと表示される。 — これらの文字は1や0と紛らわしいためVINの文字集合から除外されています。読み直してください — ほぼ確実に数字です。
- チェックディジットが合わないのにVINは正しく見える。 — チェックディジットは北米では必須ですが他地域では任意のため、欧州やアジアのVINの多くは9桁目に埋め草文字が入ります。他のセクションは問題なく解読されます。
- 車種・エンジン・グレードが表示されない。 — 4〜8桁目は各メーカーが独自に定義しており、解読にはそのメーカー固有の対照表が必要で、公開された規格はありません。
よくある質問
- VINデコーダーは実際に何を解読しますか?
- 17文字をISO 3779のセクションに分解します。メーカー識別子、メーカー独自の記述セクション、チェックディジット、モデルイヤーコード、工場コード、シリアル番号です。規格化されたセクションは有効なVINならどれでも読めます。
- VINのチェックディジットはどう機能しますか?
- 各文字を数値に変換し、桁ごとの重みを掛けて合計をモジュラス11で割ります。余りが9桁目の値になり、10はXと書かれます。どこか1文字の誤りでも結果が変わるため検出に役立ちます。
- モデルイヤーコードに候補が2つあるのはなぜ?
- コードは30年周期で繰り返すため、文字Aは1980年と2010年の両方を意味します。7桁目が決め手です。そこが英字なら2010年以降、数字なら1980〜2009年の車両です。
- 入力したVINはどこかへ送信されますか?
- いいえ。解読はすべて端末上の演算と表引きだけで行われ、VINはブラウザのタブから出ません。
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