NMEAパーサー

GPSのNMEAセンテンスを座標・速度・GeoJSONに解読し、チェックサムも検証します。

NMEAパーサーは完全にブラウザ内で動作します。GPSログは端末上で解読され、位置履歴が外部に出ることはありません。

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NMEAパーサー について

ほとんどのGPS受信機はNMEA 0183を話します。カンマ区切りのセンテンスで、送信機IDと種別で始まり、XORチェックサムで終わります。目で読むのは骨が折れますし間違えやすく、最大の理由は座標が十進度ではなく度と十進分で届くことです。4807.038,Nは48.1173度であって48.07度ではありません。これを取り違えると点が別の国に飛びます。このパーサーはGGA、RMC、GLL、VTG、GSA、GSV、ZDAを読みやすい表に展開し、軌跡をGeoJSONで書き出します。

機能

NMEAパーサー の使い方

  1. 受信機のログを1行1センテンスで貼り付けます
  2. 解読結果の表を読みます。チェックサム不一致は印が付きます
  3. GeoJSONに切り替えて軌跡をジオメトリとして確認します
  4. GeoJSONを保存して地図やGISで開きます

入力

$GPGGA,123519,4807.038,N,01131.000,E,1,08,0.9,545.4,M,46.9,M,,*47

出力

48.117300, 11.516667 · 12:35:19 UTC
GPS fix · 8 satellites · 545.4 m altitude

4807.038は48°07.038′、つまり48.1173°です。48.07°と読むと点が50キロずれます。

よくあるエラーとトラブルシューティング

よくある質問

NMEA 0183とは何ですか。
GPSや舶用電子機器がシリアルで送る標準のセンテンス形式です。ドル記号、2文字の送信機ID、3文字の種別、カンマ区切りの項目からなります。
NMEAの座標を十進度に直すには。
度と分に分けます。小数点の前の下2桁を除いた部分が度で、残りが分です。分を60で割って足し、SやWなら符号を反転します。
GPGGAは何を意味しますか。
GPはGPSの送信機ID、GGAは測位データのセンテンスで、時刻、位置、品質、衛星数、HDOP、標高を含みます。
GPSログは送信されますか。
いいえ。ログはブラウザ内で解析されるので、どこにいたかという情報は端末に留まります。

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